元 名古屋市会議長渡辺アキラ先生と
新型感染症の拡大は、市民生活を激変させてしまいました。
そして市民を守るための大切なお金がどれほど使われてきたことでしょう。
それらのほとんどは、私たちによる税金です。
つまり、健康に生きることは私たちの暮らしに直結するのです。
健康に生きることの大切さを一人でも多くの方にご理解いただければ、
この街の未来に、明るい光が見えてくると思います。
前例踏襲主義ではなく、多様な声に耳を傾けながら、
私たちの住む街の未来を健やかにつくってまいります。
一人ひとりのために、名東区のために、名古屋市のために。
松岡まやの強みMERIT
1地元への愛が強い
松岡まやは、他の地区からの党公認での出馬要請を断り、地元名東区にこだわって、無所属で出馬します。
小さな頃から名東区で生まれ育ち、近所のおじさんおばさんに叱られていた子ども時代もありましたが、地元に関する思いは誰よりも強いです!
地域に育ててもらったからこそ、少しでも地元をより良くして恩返しがしたい!
他の候補者と比べてもこの思いは絶対に負けません!
2政策実現力が桁違い!
政治家の仕事は、条例の制定と予算の審議、そして、何よりも有権者の声を聞いて議会に反映することです。
これらには法律知識と経営経験、地域との交流、そして強い気持ちが不可欠です。
圧倒的な経験と人脈を持って、誰よりも熱い心で、皆様のお声を議会に届け、暮らしや事業活動にしっかりと反映させます!
松岡まやの住民監査請求で税金の使われ方を正す!
地元県議の政務活動費(税金)の事務所賃借料が不正に還流していると指摘するために住民監査請求をしました。この私の行動により、愛知県監査委員から知事に対し、367万円の返還を求めるよう勧告結果を勝ち取りました。
政治に対して、不信感や諦めている有権者の皆様、松岡まやは本気です。
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松岡まやプロフィールPROFILE
1988年8月19日生まれ(34歳)
地元のあいわ幼稚園から、ドルトンスクール名古屋、西山小学校を卒業後、勤倹誠実を校訓とする私立東海中学校へ進学。
中央大学法学部で法律を学んだ後、家庭教師会社にて教育事業に従事。
- 株式会社CORAZON
代表取締役社長 - 名古屋総合法務事務所 顧問
- 経営経験10年以上
- 法務事務所顧問
- 元名古屋市会議長で
名東区創設者渡辺アキラ秘書
圧倒的な法律・経営戦略と確かな人脈で、
大切な皆さまのお声を、行政にしっかりとお届けして参ります。
健康とSDGsで、
世界をリードする街、
名古屋へ!!
松岡まやは、以下の公約を実現するために
名古屋市会議員を目指します!
政策1市民の健康を全力で守る!
- ①正確なデータの発信
- 新型コロナウイルス感染症の予防、治療をはじめ、健康に対する正しい情報と知識を広め、 一人ひとりの正しい判断と健やかな暮らしを促します。
特に、子どもに対するワクチンやマスクの必要性などは、様々な目線から正確なデータを収集・分析し、保護者の判断材料となる情報を発信します。 - ②適切な法で皆様の体を守る
- 日本はがん患者が増え続けており、世界では病気大国と言われておりますが、その大きな理由の1つに、海外では禁止されている危険な食品などが、日本国内では普通に流通していることがあります。発がん性が認められるような食品や神経毒が入った農薬を使って育てた作物などはすぐに規制し、市民の健康を守ります。
- ③オーガニック給食の実現
- 名古屋市内の学校給食で提供される食事メニューを1日でも、1品でも多くオーガニック化し、残留農薬などによる食害から、日本の未来を担う子どもたちの健康を守ります。
政策2SDGsで環境と社会と家計に優しく、災害に強い街づくりを!
- ①みんなで環境に優しい暮らしをしよう!
- 地球温暖化などの影響で気象災害は右肩上がりとなっており、誰もが自家発電や省エネルギー技術の導入によって環境に優しい暮らしや事業活動をしていかなければ、この災害の増加を止めることはできません。行政として、市民が環境に優しい暮らしや事業活動を行う補助を行い、SDGs未来都市としてふさわしい市民活動を促進します。
- ②災害に強い街つくりを
- 名古屋市は30年以内に80%以上の確率で起こると言われている東南海大地震のエリアにあります。いざ災害が起こってから準備していては遅いのです。災害対策を全ての市民が万全にしておかなければ最悪の事態を避けることはできません。大切ないのちを守るために、今のうちから市民を守る為の対策を強化し、情報発信をしていきます。
政策3異次元の少子化対策と子育て支援
出生率が低下する一方、死者数は過去最多を記録しました。
イーロンマスク氏の言う通り、日本はこのままの出生率、死者数でいくと、
消滅しかねません。
出生率1.8を実現するために、少子化対策は待ったなしの状況です。
出産支援金500万円
さらに子育て期間中は毎月5万円支給
- 財源論として、これだけ支給しても、産まれた子どもが税金をしっかり納めることで、投下した予算を上回る税収を確保できます。